久野潤先生の日本国史/中世編 第2話『元寇と皇室の祈り』講師:久野潤先生

講座案内

日本の歴史は、いつの時代も天皇を中心に語られてきた。日本の歴史上最大の国難であった元寇、そのとき、日本人はどう対処したか?鎌倉武士は?皇室は?21世紀の国難を打開するための大きなヒントがある。

久野潤先生 日本経済大学准教授 昭和55年(1980)大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。大阪国際大学・皇學館大学・名城大学の非常勤講師などを経て、令和4年4月より現職。専門の近代政治外交史研究と併せて、全国で戦争経験者取材や神社の現地調査を行う。『帝国海軍と艦内神社』『帝国海軍の航跡』『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との共著)をはじめとする著書のほか、「真相深入り!虎ノ門ニュース」などに出演。

*日時:10月7日 13:30~16:00(※開始時間がいつもよりはやくなっています。ご注意ください9

*会場:岸城神社千亀利殿

*受講料 1500円(事前決済1300円)※決済後のキャンセル可

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